
子どもが勉強中に突然泣き出してしまう…
そんな経験をしたことはありませんか?
「なんで泣くの?」
「勉強したくない?」
「どう接したらいいの?」
そう感じて戸惑うことはとても多い
しかし、子どもが勉強で泣いてしまうのには必ず理由があります
多くの場合は「わからない」という不安やプレッシャーでしょう
この記事では
・小学生が勉強中に泣いてしまう理由
・親がやってしまいがちなNG対応
・泣かずに勉強を続けるための方法
をわかりやすく解説します👍
子どもが勉強でつまずいていると感じている方、ぜひ参考にしてみてください
小学生が勉強中に泣いてしまう3つの理由

子どもが勉強中に泣く理由は様々ですが主に以下の3つが考えられます
我が子にどれかが当てはまるか?これを頭に入れて、子どものことをじっくり観察してみてください
1. わからないのストレス
2. 親の言葉がプレッシャー
3. 集中を妨げている
これらが重なることで、子どもにとって勉強が辛いものになってしまうのです
1.「わからない」への不安とストレス

小学生は「わからない」と感じると、大人以上に不安になってしまうんですよ
✔️ 「また間違えた…」
✔️ 「なんでこんなに難しいの?」
✔️ 「怒られるかも…」
「宿題が多すぎる」「間違えたくない」と感じたりして、できない不安に押しつぶされそうになったりしちゃう
さらに低学年では感情のコントロールが難しく、“できない自分”を否定する気持ちが涙につながってしまうんです
分からなくてにてしまうのは『今のレベルが合っていない』ということ
学校の教科書が難しすぎるなら、もっと前の学年まで戻って、『100点が取れる場所』までレベルを下げてあげる必要があります
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2. 親の何気ない言葉がプレッシャーに

励ましのつもりでも「できない自分はダメなんだ」と感じてしまう言葉はとても多いんですよ!
例えば、以下のようなものがあるので、今までに言ってしまっていないか振り返ってみて
🔴「これくらいできるでしょ?」
🔴「お兄ちゃんはすぐできたよ」
🔴「将来困るよ?」
🔴「この問題は簡単でしょ?」
こうした何気ない言葉が、子どもの心を追い詰めてしまっているんです
ふと言葉にしてしまいがちだけど、子どもだからって気にしないでいるのはよくない
親の発言が子どもに与える影響
また、親に期待されていると子どもは大好きなお母さんに喜んでほしいから、それに応えようと頑張っちゃってたりね
親の期待に応えようと頑張る子どもほど、 「できない自分」を責めてしまいがち
なので、知らないうちにプレッシャーをかけていないかも一度見直してみましょう。
無意識に発する言葉や態度が子どもにとって知らずうちに大きなプレッシャーをかけていることがあるって認識しておこう!
3. 学習環境が集中を妨げている

静かで整った環境がないと、「わからない」への耐性も下がってしまうんですよ。
下記のようなことが子どもの環境をチェックしてみてください
✅ テレビやスマホの音が気になる
✅ 机が散らかっていて落ち着かない
✅ 家族の会話に気が散る
学習環境の問題としては「学習環境の整備」として、騒がしさをとりのぞき静かな状態をつくることでグンッと変わってくる!
親がやりがちなNG対応

子どもが泣いたとき、つい次のような言葉をかけてしまうことがあります
上の方でも紹介していますが、
「これくらいできるでしょ?」
「お兄ちゃんはできたよ」
「なんでこんな問題もできないの?」
このような言葉は子どもにとって大きなプレッシャーになります
子どもは「できない自分はダメなんだ」と感じてしまい、さらに勉強が嫌いになってしまうこともあります
勉強で泣いてしまう子ほど、本当は頑張ろうとしている子であることが多いから
まずは責めるのではなく、気持ちに寄り添うことが大切です💙
親が教えるとどうしても感情的になってしまいますが、でも大丈夫❗️
今は『親が教えない』のが、親子関係を壊さないための賢い選択☝️
\ 親が教えなくてOK /
泣いてしまったときの正しい対応法

子どもが泣いてしまったときはまず勉強を一度中断しましょう
泣いている状態では、どんなことも頭に入りません‼️
例えば次のような方法がおすすめです
・深呼吸して落ち着く
→ 気持ちを切り替える
・飲み物やおやつで休憩をとる
→ リフレッシュする時間を作る
・ 勉強を中断する
→ 気持ちが落ち着くまで待つ
気持ちを切り替える

今は、まずその場を離れましょう
🍭 深呼吸する
🍭 泣きそうになったらその場を離れる
🍭 好きな曲を1曲聴いてリセット
🍭 タイマーを使って5分だけ泣く
勉強から強制的に気持ちを切り離し、思いっきり感情を出してみたり環境を変える
泣き止むことができれば、どうして泣いてしまったのか?どんな気持ちだったのか確認しやすくなるんです。落ち着いたらゆっくりと気持ちや思ったいることを吐き出してもらおう!
😞

泣いてしまったとき、どうしたらいいのか一緒に考えてみる‼️
親側がどんな手を尽くそうとも泣いている状況が続くとどうにもなりません
そこで子どもに自分で落ち着くためにはどうしたらいいのか?と話し合っておくといいかも!
勉強を中断する

泣いているときは勉強どころではないので、まずは完全に中断して気持ちを落ち着かせる時間をつくりましょう。
✔️ 好きなおやつや飲み物を用意する
✔️ 散歩やお風呂に切り替えるのも◎
まずは今取り組んでいた教材を片付けて、勉強をしっかり中断させよう
目の前から勉強道具が見えなくなることで気持ち的にも嫌なことから離れれたと感じ、少しずつ落ち着きを取り戻すことができるでしょう
✏️
無理に勉強を続けさせると、勉強への苦手意識が強くなってしまいます

泣いてしまったらまずは気持ちを落ち着かせることが大切!
大切なのは「勉強=つらいもの」にしないことです❗️
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泣かずに勉強を続けるための3つの工夫

親が子どもに対して効果的にサポートするためには、まず子どもの気持ちを理解することが大切になってきます。
子どもが何を感じているのか?
何が原因で勉強が辛いのか?
これを一緒に考え解決策を見つけていきます
1.短時間で勉強する

子どもと一緒に勉強のスケジュールを作成し、短時間で集中して勉強する方法を試してみましょう!
長時間の勉強は小学生にとって大きな負担になります
おすすめは「「25分勉強 → 5分休憩」」というサイクルで ”ポモドーロ・テクニック” といい
短時間で区切ることで集中しやすく!!
✅ 25分勉強 → 5分休憩 のサイクルで集中力UP!集中力を保ちながら効率的に勉強することができます
✅ 短い時間で区切ることで疲れを感じにくい
私も実際に使っているのですが、気持ちの切り替えやリフレッシュができてグダグダせずに進めることができちゃうから試す価値がありますよ!
2. 成功体験を増やす

「分からない!」
→「できない…」
→「泣いちゃう」

この悪循環を断ち切るために、成功体験を増やすと⭕️
子どもが難しい問題に直面したとき、親が一緒に問題を解くプロセスを見せるとができると、とても良いです
難しい問題ばかりだと自信を失ってしまいます
まずは「できる問題」から始めることでできた!という成功体験を増やしていきましょう!
3.子どもに合った勉強方法を選ぶ

現在は勉強法はとても幅広く、どれを選んだらいいかわからないほどです
子どもによって「動画で理解できる子」「問題を解きながら理解する子」など、勉強のスタイルは違います
子どもに合った方法を見つけることで勉強へのストレスは大きく減ります
やり方を変えるといっても、塾は高いし…と不安な方は、月1,000円台から始められる方法もあります
👉 【最新】家計に優しく 勉強の遅れを取り戻せる通信教育ランキング
家で勉強がうまくいかないときの解決方法

もし、
・勉強するとすぐ泣いてしまう
・親が教えるとケンカになる
・家庭学習が続かない
という場合は、学習方法を変えてみるのも一つの方法☝️
最近は、自宅で学べる通信教育も人気があります
例えば・・・
スタディサプリ は動画授業でわかりやすく解説してくれるため、学校の予習復習にぴったりです
また、すらら のように、苦手な単元をさかのぼって学べる教材もあります
ゲーム感覚で学べる デキタス のような教材なら、勉強が苦手な子でも取り組みやすいでしょう!
通信教育なら、子どものペースで学習できるため勉強へのストレスを減らすことができます
家庭学習がうまくいかない場合は通信教育を取り入れる家庭も増えています。
小学生向けの通信教育は「小学生向け通信教育おすすめ3選」の記事で比較しています
小学生が勉強中に泣くのはなぜ?まとめ
小学生が勉強中に泣いてしまうのは
・わからないストレス
・親からのプレッシャー
・学習環境の問題
などが原因であることが多いです
しかし、勉強方法や学習環境を少し変えるだけで、子どもの気持ちは大きく変わります。
大切なのは「勉強ができない」のではなく「勉強方法が合っていないだけ」という視点を持つことです!
子どもに合った学習方法を見つけて、無理なく勉強を続けられる環境を作っていきましょう



