小3になってからテストの点数が落ちてきちゃってるの、なんで?
うちの子は同じクラスの友達よりも遅れているのかもしれない…と感じてちょっと焦ってしまたりして
調べてみたら小3は勉強が難しくなってきて学力の差がではじめる学年だそうで、心配になってきますよね。
これから学年があがればもっと大変になるでしょうし高校受験や大学に就職に悪影響にならないために、原因と家庭でできる簡単な対策を紹介していきます!
ぜひ学力の差の原因を知りその解決策をおこない遅れを取り戻して、よいサポートをしていきましょう!
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小学3年生から学力の差がでる3つの原因
小学3年生で学力の差が出る理由として、以下の3つが主に原因と考えられます。
1.2年生までの基礎があやふや
2.授業のペースや量についていけない
3.学習習慣がついていない
この3つについて詳しく解説していきますね!
1.2年生までの基礎があやふや
2年生までの学習は比較的優しく難しさもそこまでないので、上手に学習できていても掛け算が覚えられていなかったりすることがあります。
掛け算は覚えたもの理解できていなかったりすることで影響がでてきてしまったり、小さなつまずきが学力の差に影響が出てきてしまっているのでしょう。
2.授業のペースや量についていけない
小学3年生は一気に学習量が増える学年といわれています。
1・2年生の時のようにゆっくり優しくという授業内容から格段にレベルがあがるので、勉強についていけなく学力の差がでてくるのです。
小3・4で覚える漢字は小学生の中でも1番多く書き方や読み方に苦戦することが増えてしまったり、算数は割り算や分数が登場するなどかなりハードな授業内容のため頭の中でこんがらがっている状態に陥ってしまったりしまう状態に。
3.学習習慣がついていない
低学年のうちに学習習慣がついていないと、家庭で勉強することがなく授業で分からなかった内容を復習することがありませんね。
解らなかったことがあって放置状態になると、どんどん難しくなっていく授業についていけなくなってしまいます。
学力の差を埋める家庭でできる方法3選!
学力の差を埋めるために家庭でできることを中心に3つご紹介していきますね
子どもにあったものや家庭で対応できそうなことや応用できそうなことがないかチェックしてください!
1.学習環境を整える
家庭でできる学力向上のサポートとしては子どもの学習環境を整えましょう!
静かに学習に集中できる環境をつくりテレビなどに気を取られないようにすることで、気持ちの切り替えもできます。
子ども部屋に追いやることで不安になってしまう子であればリビングでもよいので、雑念が入らないように工夫をしてください。
勉強する気にならない様子であれば、勉強アプリを取り入れ勉強するための導入剤に役立てるのもアリです。
やりすぎには注意が必要ですが、ゲーム感覚でアプリ学習することによって学ぶ意欲が高まるでしょう!
2.一緒に勉強する
親自身が学びに対して前向きな姿勢を示すことで子どもにも良い影響を与えます。
読書でも資格取得でもなんでもよいので、一緒に学んでいるという状況を作ります。子どもは自分だけ勉強しているよりもお父さんお母さんも勉強しているとわかれば自分も頑張ろうと思えるのです。
もちろん子どもの勉強を隣で一緒に見るのもアリで、子どもがどんなことにつまずいているのかがわかるでしょう。
勉強をわかりやすく教えられれば1番ですが、2~30年も前に受けた授業内容とは違ってくるので教え方に不安があれば個別や家庭教師を利用すると安心です。
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オンライン学習ができるから送り迎えもないし、授業内容を一緒に確認することもできちゃいます♪
3.スケジュールを立てる
学習習慣をつけることはとても大切です!
小学校高学年・中学になって学習習慣がついていないとかなり厳しい状況に陥ってしまうでしょう。
毎日の学習時間を決めルーチンを作ることで、規則正しく勉強に取り組む習慣をつけることができます。
計画を立てる際には無理のないスケジュールを組み、休憩時間も適度に取り入れるようにしましょうね。
小学3年生の学力の差を埋める方法まとめ
小学3年生の勉強量がグーっと増えることや、内容が難しくなることで学力の差がつきやすくなってしまうということがわかりました。
そのためにはしっかりとサポートが必要で、子どもだけでは難しい部分があります。
学習習慣をつけることで今後もっと難易度があがってくるので、自己学習ができるできないで中学・高校・大学への影響が出てくることになるので今のうちから整えていきましょう!
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